“アインシュタインクロス”は、天文学を研究していた元天文学徒の4人で活動している「天文同人サークル」です。
コミックマーケットでの同人誌発行や、天文podcast「こずみっくふわっと」の配信、WebサイトやTwitterでの情報発信、Web講演会などさまざまな活動を行っています。
以下、”アインシュタインクロス”の中の人たちを紹介します。
御茶ノ水学士
1992年茨城県に生まれる。大阪の某大学にて物理学で学士号を取得したのち、「関東に戻りたい」という欲求のままに都内某大学の大学院へ進学。2年間の修士生活を送ったのちに誰にも惜しまれることなくアカデミアの道を外れ、現在は都内の企業にて刺身にたんぽぽを載せる仕事に従事する。多分に漏れずオタクであり、仕事から帰ると推しの映像をみながら涙を流すことが日課。アインシュタインクロスの代表という名のただの対外連絡先。
うまうま
北関東出身。中学時代に地球外生命はいるはずだと確信し、SFで語られがちなその存在を科学的側面から証明するために天文学を志す。大学で物理学を学び、大学院では天文学を専攻する。現在は社会人をしている。
好きな星座はさそり座、星空解説したい季節No.1は秋。
もやしとpodcastをしている。
もやし
沖縄県生まれ。
中二病をこじらせ某都内魔法学院に入学し物理学を修めるも、†星†から出る電波に魅せられ大学院に進学。現在は食レポを生業にしている。
アインシュタインクロスでは薄い本を密造している。
好きなもやしの食べ方はさっと茹でてポン酢。
おさむ
三重県出身。学部時代は関西の大学で過ごした。当時のバイト帰り、ふと見上げた星空の静謐さに心奪われ天文学を志す。今では地球をあぶり、ジュワッと溶けて膨らんできた頃にチョコレートとビスケットで挟んで作るお菓子を研究している。
アインシュタインクロスの油そば担当。実は2ヶ月に一度くらいしか食べない。