2021-12

恒星

【Astro Advent Calendar12/14】令和の88星座(うまうま)

こんにちは!本日のアドベントカレンダー担当は、うまうまです。滑り込み? そんなことはありません。ハワイ時間なら全然OKです。 さて突然ですが、星座占いは好きですか? 私はあまり信じていませんが、読むと現実のこととなり...
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【Astro Advent Calendar12/12】肉眼でいい(リコット)

私は高校を卒業するまで、天文に全く興味がありませんでした。 でも今は、天文の魅力にどっぷり浸かっています。 そう、私は出会ってしまったんです。――「無印良品」に。 星は眼中にない ……ご安心ください、「Astro ...

【Astro Advent Calendar12/10】島で星を観る(はちうさ)

東京生まれ東京育ち、はちうさです。わたしは天文に関係するお仕事をしているわけではないのですが、社会人になった今も学生時代の知人たちと星を観に行くことがたのしみです。 特にお気に入りなのが、「船に乗って東京にある島に行く観測」。そこで、今回は「島で星を観るおすすめポイント」を3つ書いていきたいと思います。
音楽

【Astro Advent Calendar12/9】星の「歌」を聴く(もやし)

世界には星空や宇宙がモチーフの音楽がたくさんあります。「星にまつわる音楽」や星の光を「歌」にする話を紹介していきます。
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【Astro Advent Calendar 12/8】王道じゃ面白くない!惑星界の “異端児” 水星に魅せられて (Üdai)

「王道じゃ面白くない!」との思いから、水星の研究の道に進んだÜdaiさん。惑星界の「異端児」水星は太陽系ではもっとも内側を回っており、太陽の熱をもろに浴びている。そんな苛烈な環境を研究することで、我々生命の生存の鍵を探ることができるとのことで...!?
太陽系

【Astro Advent Calendar12/7】ひびわれ、時々宇宙(うえむ)

身近にある「ひびわれ」。道路のひびわれ、湯呑みの塗料のひびわれ、マグマのひびわれ......この記事では、そんなひびわれの出来かたや宇宙とのつながりについて、うえむさんが紹介してくれました。
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【Astro Advent Calendar12/6】星空の角度相関関数(おさむ)

一般にアクセスできるデータと先行論文の解析手法を使って「星空」を研究してみました。
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【Astro Advent Calendar12/5】アニメ『恋する小惑星』の北米版円盤レビュー(のり)

天文描写にも熱意がこもったアニメ版『恋アス』に、英語版があるのはご存知だろうか?「恋アス」英語版のレビューと、日本語版との違いを紹介していく。
銀河

【Astro Advent Calendar12/3】宇宙最大の芸術(ひびきち)

人が作り出す芸術品に負けないくらい、自然が織りなす芸術は美しい。その中でも特に私を魅了したのは宇宙を悠然と泳ぐ銀河たちだ。そこで今回はこの銀河の出会いについて少しだけ語らせていただきたい。
恒星

【Astro Advent Calendar12/2】推しアーティスト×天文学 〜伊東歌詞太郎「アストロ」(うまうま)

シンガーソングライターの伊東歌詞太郎さんの楽曲、「アストロ」の歌詞には、「緑色の星」という単語が出てきます。星の色はさまざまありますが、実は緑色の星は実際には存在していませ。この記事では、「緑色の星」について天文学的な知識を交えつつ考察をしています。
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